天皇ごっこ

沖縄・那覇の桜坂劇場で「天皇ごっこ」という映画を見ました。
サブタイトル:見沢知廉・たった一人の革命

監督:大浦信行
出演者:あべあゆみ、設楽秀行、鈴木邦男、雨宮処凛 ほか

パンフレットに、
「ど真ん中で生きると、生きづらくなるのはなぜなんだ。この作品を見た夜は、一睡もできなかった。」(香山リカ)

とあったのだが、不覚にも私は映画前半、ちょくちょくうとうととしてしまってました。。。
見たときの体調などタイミングが悪かったんだろうな、と思いたい。

映画中、ものすごくざっくり言うと、左翼に行ってみたけど合わないので右翼へいった、みたいな内容があったのですが、左翼と右翼ってそんな簡単に移れちゃうものなんだとちょっとびっくり。
というか、左翼、右翼ともに何なのかよくわからないんですけどね、あまり興味もないし。

あ、きょう街宣カーが走ってました。
「尖閣諸島での動きを見れば中国共産党が日本を侵略しようとしているのは明らかだ。滑走路がいらないオスプレイは沖縄に必要だ」
といったような趣旨だった。

ちなみに沖縄では、8月5日の反対集会で5万人規模の動員を目指している、らしい。
オスプレイ配備反対県民大会:開催まで1週間 市町村に実行委
沖縄県民「オスプレイ配備NO!」県庁前で抗議集会

しかしながら、見沢知廉の死について、結果的になのかもしれないが、ややもしれば相対立するかもしれないいくつかの角度からの見方をそれぞれ映像にしていた点はとても良質な部分だと思った。
マスコミにはぜひ見習っていただきたいところですね。


この映画では、「生きづらい」のベースに「社会に溶け込めない」というようなことがある部分があるように思ったのだが、
そもそも「社会に溶け込む」ことにどのような意味があるのかがわからないんですよね。
時とともに法律や常識が変わることからもわかるように社会って流動的なものなので、波に乗れるかどうかだけのこと。

波に乗りたければ、波を読んだり周りに合わせたりして波に乗ればいいだろうと思う。
波に乗れなければ、乗れないだけで、何がどうなるというものでもないと思う。
今、波に乗って消費税を増税することが果たしていいことなのか。。。(苦笑)

何を書いているのかまとまらなくなってきたのでこの辺で。


天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命@ぴあ映画生活

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