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台風接近中の沖縄県那覇市です。
昨日までに食料調達しそびれて空腹ー、ということで、雨が小康状態になったので、本日三度目の買い出しトライ(笑)
二度目までは自宅を出て10m行かずに意外に雨が降っていたたすごすごと引き下がりましたが、三度目はけっこう余裕でコンビニ(ローソン)にたどり着きました。
しかし! 弁当類、パン類すっからかん!
カップ麺もけっこう減ってました。。。
リウボウストアに行けばよかったかな(苦笑)
お客さんもそこそこいて、店内を物色していると、おでん、中華まん、から揚げとか焼き鳥系は豊富にあったので、そちらを800円分くらい買って帰宅。
これから空腹を癒します。
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こちらもけっこうわかりやすい記事でした。
原発推進派の思考がわかりませんし、それ以上に、それらを推進する人々を政治家にしてしまう大衆の責任って重いと思います。自業自得。
反原発で闘う湯川れい子氏「女性閣僚?誰でもいいってもんじゃありません」
こういうことが言いたかったんだ、という記事があったので。
■気象庁が業者に“お墨付き”
最近は観測史上初の災害が頻発。気象庁も、「50年に1度」「過去最強クラス」「これまでに経験のしたことのない」といった表現をやたらめったら使うようになった。警戒を呼びかけずに被害が出てしまったら、後で何を言われるか分からないという判断かもしれないが、業者にとっては想定外への“お墨付き”となる。
「気象庁の“観測史上最高”などの表現は、業者や自治体にエクスキューズを与え、責任逃れに使われる可能性があります。また、当時の浦安市の震度は5強でした。裁判長の言うような“これまでにない災害”というには少し疑問が残ります」(欠陥住宅被害に詳しい前田康行弁護士)
土石流で74人の死者を出した広島市のケースも、気象庁は「3時間雨量204ミリは観測史上最多」と発表していた。だから被害予測も不可能で過失ナシ……と言い訳に使われたらタマらない。
だからといって、埋め立て地や危険性がある土地に家を買った人の自己責任がないと言えるかはわかりませんが。。。
「世界の果ての通学路」という映画を観ました。
監督:パスカル・プリッソン
公式サイトを見て、背景を知るともっていいかも、
映画は、象に襲われる危険を避けながら通学するケニアの子ども、馬で通うアルゼンチンの子ども、障害を持った兄弟とともに通学するインドの子ども、まだまだ女性の地位が低いと思われるモロッコの子ども、の通学風景を描写したもの。
思ったよりも短時間の映画で、個人的には途中あまり新鮮味が感じられず若干だれ感があったのですが、エンディングがよかったです。私も世界を20か国、1年弱くらいしか訪れてはいませんが、あまり海外に馴染みのない方々にはカルチャーショックがあってとても刺激的な映画かなと思います。
馬に乗って通学するっていうのが一番楽しそうですね。
南米はやっぱりアジア人の血もはいっているのかな、とミカらを観て思ったりもしました。
たまたま読んだ「ウユニ塩湖」という本でも確かアジアから人が渡ってきたという話が出ていたような。
ウユニ塩湖については後日ブックレビューを書こうと思っています。
世界にはいろんな境遇の人がいる。
自分の世界を広げるためにも、子どもたちや頭の硬い人に観てほしい映画ですね。
なんかひどい政策があるというようなニュースがあったので記載。
いずれも政治屋が私腹を肥やせそうな、甘い汁を吸える人にとってはとてもいい政策かもしれないですね。
非正規雇用が多い職場では、出来の悪い社畜の尻拭いをパートの人?たちがやらされるんでしょうね。。。
死亡事例4例目、米国の狂牛病対策の今
マスコミはこういうの伝えないですよねー。
私はずっとアメリカ産の牛肉は避けてますけど。