ルート・アイリッシュ

沖縄・那覇の桜坂劇場で「ルート・アイリッシュ」という映画を見ました。
ケン・ローチ監督
マーク・ウォーマック
アンドレア・ロウ
ジョン・ビショップ
ジェフ・ベル
ほか

ルート・アイリッシュはイラクのバグダッド空港と市内の米軍管轄区域グリーンゾーンを結ぶ12キロに及ぶ道路のこと。03年の米軍によるイラク侵攻後、テロ攻撃の第一目的とされる“世界一、危険な道路”として知られている。


イラク戦争に参加したコントラクター(民間兵)の知られざる真実に迫る
ポール・ラヴァーティのリアルな脚本

「イラクで起こったことは、私と脚本家と製作者が長い間、描きたいと思っていたことだった。あの戦争はイラクの人々に対する大きな犯罪で、たくさんの不正もあった。私たちにとっての課題はあった様々な出来事をほのめかすような物語とキャラクターを見つけることだった」と語るローチ。彼の映画には珍しくスリラーやアクション映画の要素も盛り込み、新境地ともいえるスリリングな謎解きのドラマが展開する。

キャッチフレーズの一つに
親友の不可解な死…イラク戦争の裏に隠された恐るべき真実とは
というのがあるが、ストーリーは戦争後(と思われる)。

隠されていた真実というのが何を指しているのか微妙だが、進んでいくストーリーで暴かれる真実以上に印象深かったこととしては下記二点。

オーダー17
・ネルソンへの尋問。思い込み、決め付けは不幸を招くかも。

オーダー17では
第五条 法的免除と裁判権の権利放棄
なんてのもあるようで、要するに治外法権。

米軍基地がある海外の土地では米兵は超法規な立場だし、犯罪を犯しても基地内に逃げ込めばうやむやなまま本国へ帰国して結局罪は償わない。なんてことは日常茶飯事(らしい)。
ということを考えれば、戦争地域で治外法権なんて当然といえば当然ですね。
映画の中では、民間人を殺しても罪に問われない、というようなことを言ってたような。

■参考
連合軍暫定当局第17指令  連合軍、外国連絡使節団、その人員および受託業者の地位
Order 17: A Free Pass In Iraq
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まったく関係ないけど、こんな記事がありました。

 南城生まれのクラリネット 中国で販売

沖縄で三線以外の楽器も作っていたんですね~☆

もう一つ、ちょっと怖い話。。。

 女の浮気はほぼ100%バレない!? なぜなら女の嘘は洗練されているからだそうです

何かでみましたが、男性は嘘をつくとき目をそらせたりして嘘をつく相手と視線を合わせないそうですが、女性は逆に嘘をつく相手をしっかりと見て反応を確かめるらしいです!。。。

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ルート・アイリッシュ@ぴあ映画生活

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One Response to ルート・アイリッシュ

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