孤島の王

沖縄・那覇の桜坂劇場で「孤島の王」という映画を見ました。
1915年、ノルウェーの監獄島の物語。
バストイ島。

キャスト
 ベンヤミン・ヘールスター
 ステラン・スカルスガルド
 クリストッフェル・ヨーネル
 トロン・ニルセン

監督:マリウス・ホルスト

■ストーリー

1915年。ノルウェーのバストイ島に、エーリングという非行少年が送還されてくる。そこで彼が目の当たりにしたのは、外界とは隔絶した矯正施設のあまりにも理不尽な現実だった。イジメにも似た重労働の懲罰、教育者による性的虐待。 尊大なる王のごとく君臨する院長や冷酷な寮長にことあるごとに反発するエーリングの孤独な抵抗は、優等生オーラヴなど過剰な抑圧にさらされた少年たちの心を突き動かし、生死を賭した反乱を引き起こしていく……。

■バストイ島

1896年に「問題児たちの矯正」を目的とした制度が制定されると、政府は1898年にこの制度に基づいた非行少年の矯正施設を設立するためバストイ島を購入し、合計で150人の少年を収容できる5つの寮を建設した。1900年10月に入所した8歳から18歳までの少年たちのための更生カリキュラムには、通常の学校の授業に加え、農場での仕事などの就労研修も組み込まれていた。当時、ヨーロッパでは、問題を起こす児童に対しては、体罰を与えるよりも、彼らに合った環境の中で成長させる必要があり、早期の矯正により青少年期の問題に起因する未来の非行を防止できる、という考え方が主流だった。そのためバストイ島の矯正施設は外国から「見習うべき模範」と考えられていた

理不尽と戦うのは難しい。

正論でいくのがよいのか、
クレバーにいくべきなのか、
淡々と耐え抜くのか。

力を持っているのは末端の人間ではなく、
たいていの場合、現場にいない、遠くから指示だけ出す人間だ。
だから、末端でどんなに騒いでも些事であれば意に介さない。

北欧ですが、西欧社会ということもあり、宗教もベースにあるのかなというのが
少し滑稽。

体力は大事。


孤島の王@ぴあ映画生活

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